最近のカメラ技術はすごい変貌を遂げている。

「え?これカメラ」というモノを3ジャンルご紹介していきたい。

次世代カメラはIT化!他ガジェットと連携するのが当たり前

最近のカメラ技術の進化はものすごく成長速度が早く、そして高度に知能化。

現在、撮ろうと思っているモノ自体を他ガジェットを通して調整したり、データの共有が可能。

AIを導入し、制御しているカメラもあり、ひと昔前のように「F値」「露出度」をマニュアルで

合わせなくてもいい(少し寂しいが…)

今回はそんな最新技術を導入した屈指のカメラジャンル

「ジンバルカメラ」「ドローン」「360度カメラ」のおすすめ3選をご紹介していく。

カメラは空を飛ぶ!DJI「Mavic Pro2」で空撮!撮り応えある絵を!

まぁ俗にいう「ドローン」ですね。最近はかなり安価に手に入れるようになっており

所持している人も多い。映像関係の仕事をしている人はドローンにより編集の幅がかなり広がった。

youtube効果からかハイクオリティ映像をしたいというユーザーは増え、欲しい人はかなりいる商品。

最近では4K画質、追尾機能も備わっているので未来の映像業界はこのドローンで様々な事が

実現していくだろう。これからが非常に楽しみなカメラジャンルである。

▶︎DJI:「Mavic Pro2」

どこにいて360度撮影が可能なカメラ!RICHO(リコー):「THETA Z1」

このカメラを導入すれば、集合撮影で配置を気にする事はなくなるだろう。

スティックサイズのこのカメラはコンパクトだけではなく「CMOSセンサー」も備わっているので

野外・暗所での撮影もできる。発売は2019年3月と言われていましたが延期され公式ツイートで

このように発表しております。

▶︎RICHO(リコー)公式ツイート

▶︎RICHO(リコー):「THETA Z1」

ジンバルとカメラが一体化!ポケットサイズでブレない撮影を可能に!「Osmo Pocket」


3軸ジンバルカメラとしてかなりカメラ業界の独自路線を走るDJIの「Osmo Pocket」

ズボンのポケットに入るのにモンスタースペックで「4K 60fps」に対応。

3軸ジンバル・コンパクトを活用しリュックなどに設置すればなんちゃって「Go pro」も実現可能。

また小さいくせに最大稼働時間は140分(公式サイトより確認)とパワフルなバッテリー構成になっている。

タバコ感覚で出せるこのサイズ感はカメラの常識を変えてくれた。

▶︎DJI:「Osmo Pocket」

▶︎もしかするとアナタの最適なカメラが見つかるかも

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