日本人の通信手段の代表格である「LINE」は
2019年1~3月期連結決算(国際会計基準)で103億の赤字だった。
直近では「超Payトク祭」による最大1万還元や「LINEモバイル」のau回線取り扱い開始や
すごく校長なイメージなのだが、何がダメだったのか?理由や要因などをまとめていく
無理した?「LINEペイ」の販促費が大赤字の要因?
2018年は「キャッシュレス元年」といっても過言ではないのではないか?
皆さんもインパクトがあったであろう「PayPay(ペイペイ)」の100億キャンペーンは
まさに様々な会社をキャッシュレスレースへ巻き込んだ!
「PayPay」は購入金額に対し、20%還元特定条件ユーザーになればなるほど
抽選で全額還元というモンスターキャンペーンは日本に戦慄が走った。
「LINEペイ」も負けじと20%キャンペーンを投じるも、インパクト小。
このキャンペーンで使用した販促費がかなりかさんだ模様。
しかし売り上げ自体は前年比13.5%増の553億円だったようで新規顧客の囲い込みは順調。
直近で色々動きがあるLINEの今後に目が離せない!
\LINEモバイルの料金シミュレートしてみる/
最近のコメント